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アッバス議長とイスラエル首相が、エジプトで会談
イスラエルのオルメルト首相とパレスチナ自治政府のアッバス議長は25日、エジプトの保養地シャルムエルシェイクで会談した。同国のムバラク大統領が招き、同じ親米アラブのヨルダン国王も参加。パレスチナのガザ自治区を武力制圧したイスラム過激派ハマスに対抗するアッバス議長への支持を確認し、ハマス包囲網を強める狙いがある。オルメルト首相はアッバス議長に対し、ハマスを排除してヨルダン川西岸自治区で発足させた非常事態内閣への支援策を伝達。昨年3月のハマス内閣発足以来、自治政府の代わりに徴収してきた関税・消費税の送金を凍結してきたが、数億ドルを復活。西岸で住民の移動の自由を妨げている検問所の一部撤去にも触れている模様だ。 (asahi.com 2007年06月)
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